ゴルフ会員権のメリット・デメリットを徹底解説|持つと何ができる?

ゴルフ会員権に興味はあるけれど、「実際に持つとどんなメリットがあるのか」「デメリットはないのか」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
会員権は決して安い買い物ではないため、購入前に自分に合うかどうかを把握しておくことが大切です。
この記事では、ゴルフ会員権を持つと何ができるのかを整理したうえで、現役コースメンバーの立場からメリット・デメリットの両面を具体的に解説します。
会員権が向いている人の特徴や、購入前に確認しておきたいポイントも紹介しますので、判断材料としてお役立てください。
はじめに結論
ゴルフ会員権を持つメリットは、プレー費の節約だけではありません。
予約の取りやすさや競技参加などゴルフの楽しみ方が広がる点に大きな価値があります。
一方で、初期費用や維持費などのデメリットもあるため、自分のプレースタイルに合うかどうかが判断のポイントです。
ゴルフ会員権は高い買い物です。購入する際は必ず3社見積もりをして、高値づかみを避けましょう。
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ゴルフ会員権を持つと何ができるのか

ゴルフ会員権を持つと「プレーフィが安くなる」というイメージが強いかもしれませんが、実はそれだけではありません。
ゴルフ会員権を取得し、ゴルフ場のメンバーになると、主に以下のようなことが可能になります。
ゴルフ会員権を持つと得られるもの
- メンバー専用料金でのプレー
- メンバー枠での優先予約
- 月例競技やクラブ交流会への参加
- 価値観の近いメンバーとの交流
ビジター(非会員)としてプレーする場合と比べると、料金面だけでなく、予約のしやすさやゴルフの楽しみ方の幅が大きく変わります。
ゴルフ会員権を検討する際は、こうした「プレー費以外の価値」も含めて考えることがポイントです。
買ってわかった!ゴルフ会員権を持つ5つのメリット

ゴルフ会員権を購入しホームコースを持つことで、実際に私が感じたメリットを5つに分けて解説します。
通うほどプレー費を抑えられる
ゴルフ会員権を持つメリットとして、まず挙げられるのがプレー費の違いです。多くのゴルフ場では、メンバー料金とビジター料金に差が設けられています。
一般的に、メンバー料金はビジター料金よりも数千円〜1万円以上安くなるケースが多いです。
特に土日祝日はその差が大きくなります。土日プレーが多い方ほどメンバーフィの恩恵は大きくなります。
チェックポイント
メンバー料金の具体的な金額はゴルフ場によって異なります。
検討中のゴルフ場があれば、ビジター料金との差額を確認しておくと判断材料になります。
予約が取りやすくなる
人気のゴルフ場では、土日祝日の予約がなかなか取れないことがあります。
しかし、メンバーであれば専用の予約枠が用意されていることが多く、メンバー限定枠(メンバータイム)で予約をとることが可能です。
また、メンバーの場合は1人予約が可能なゴルフ場が多い点も嬉しいところ。
同伴者が見つからない日でも、気軽にプレーできるのは大きなメリット。予約の取りやすさは、ゴルフのプレー頻度を保つうえでも重要なポイントです。
やっしー楽天ゴルフの一人予約と違って、ゴルフ場の会員同士でプレーするため、その後の交流につながりやすい!
競技会や月例に参加できる
ゴルフ会員権を持つメリットとして見落とされがちなのが、競技会への参加資格です。
多くのゴルフ場では、メンバー向けに月例競技やクラブ選手権などの競技会が定期的に開催されています。
競技に参加することで、上達へのモチベーションが高まるほか、ハンディキャップも取得できます。
「ラウンドを楽しむだけでなく、上達を目指したい」という方にとって、競技参加は大きな魅力です。
やっしー私も競技会に興味がありませんでしたが、仲間内で出場すると部活みたいで楽しいですよ!
ホームコースとして愛着が持てる
ゴルフ会員権を持つと、そのゴルフ場が「ホームコース」になります。
私自身、通ううちにスタッフに顔を覚えてもらえるようになり、プレー環境がぐっと快適になったのを覚えています。
やっしー自然と愛着を持っていました。
ホームコースを繰り返しプレーすることで、コースの特徴やグリーンの癖もつかめるようになり、コースマネジメント力も磨かれていきます。
毎回違うゴルフ場を転々とするのではなく、腰を据えたゴルフの楽しみ方ができるのがホームコースの魅力です。
価値観の近いゴルフ仲間が増える
メンバーになると、同じゴルフ場に通う他のメンバーと自然と交流が生まれます。
月例競技やコンペを通じて、年齢や職業を超えたゴルフ仲間ができることも珍しくありません。
1人で予約した際に他のメンバーと組み合わせでラウンドするケースもあり、そこから交友関係が広がることも多いです。
ゴルフを長く楽しむうえで、価値観の近い仲間をつくりやすいことは大きなメリットといえます。
やっしー私も、知り合いがいないコースをホームに選びましたが、ゴルフ仲間は自然と増え続けています。
知っておきたい!ゴルフ会員権のデメリット4選

メリットがある一方で、ゴルフ会員権にはデメリットや注意すべき点もあります。
購入後に「こんなはずではなかった」とならないよう、あらかじめ把握しておきましょう。
購入時にまとまった費用がかかる
ゴルフ会員権のデメリットとして、大きいのが初期費用の負担です。会員権の購入費用に加え、名義変更料や入会預託金、仲介手数料などが発生します。
総額はゴルフ場によって大きく異なりますが、数十万円〜数百万円の初期投資になるケースが一般的。
購入費用だけでなく、諸費用を含めた総額で資金計画を立てることが重要です。
「名義変更料の金額」や「入会預託金の有無」はゴルフ場ごとに異なります。
購入前に、会員権の価格だけでなく諸費用の内訳を確認しましょう。
年会費などの維持費が毎年発生する
ゴルフ会員権を持ち続ける限り、年会費やロッカー代などの維持費が毎年発生します。
年会費はゴルフ場によって異なりますが、一般的に数万円〜十数万円程度です。
プレーする・しないにかかわらず年会費の支払いは発生するため、「持っているだけ」の状態になると金銭的な負担感が大きくなります。
会員権を持つかどうかを判断する際は、年会費も含めたトータルコストを考えておく必要があります。
やっしー忘れがちなのが、ロッカー代や交通費です。無理のない範囲で余裕を持って検討しましょう。
売却時に損失が出る可能性がある
ゴルフ会員権の相場は、需要と供給のバランスやゴルフ場の経営状況、景気動向などによって変動します。
そのため、購入時よりも売却時の価格が下がってしまう可能性もあります。
ゴルフ会員権は資産として一定の価値を持ちますが、将来の価格を保証するものではありません。
値上がり益を狙う「投資」ではなく、「ゴルフを楽しむための環境づくり」として捉えるのが現実的です。
利用頻度が低いと割高になる
プレー頻度が月に1回未満など低い場合、ビジターとしてプレーし続けたほうがトータルコストでは安くなるケースもあります。
年会費やその他の維持費を考慮すると、一定以上のプレー頻度がないと金銭メリットは実感しにくいです。
ただし、メンバーとしての満足度はプレー費の損得だけでは測れません。
競技参加やコミュニティなど、金銭面以外の価値をどう評価するかも含めて検討する必要があります。
ゴルフ会員権が向いている人・向いていない人

メリットとデメリットを踏まえて「結局、自分に向いているのか」を判断できたと思います。
ここでは、ゴルフ会員権が向いている人と、向いていない可能性がある人の特徴をまとめました。
向いている人の特徴
- 月に2回以上はラウンドしたい方
- スコアマネジメント力を高めたい方
- 大人の部活動を楽しみたい方
- ゴルフ仲間を増やしたい方
- 予約の取りやすさを重視する方
向いていない可能性がある人の特徴
- プレー頻度が年に数回程度の方
- 毎回違うゴルフ場を楽しみたい方
- 初期費用や維持費の負担が大きい方
- 転居の可能性があり、通いにくくなるリスクがある方
「向いていない」は「買うべきでない」ではありません。
自分のゴルフスタイルやライフプランと照らし合わせて、合っているかどうかを判断することが大切です。
購入前に確認しておきたい3つのポイント

ゴルフ会員権のメリット・デメリットを理解したうえで、購入を検討する際に確認しておきたいポイントを3つ紹介します。
プレー頻度とコスト試算を行う
自分がどのくらいの頻度でプレーするかを想定しましょう。
会員権の購入費用+諸費用+年会費をプレー回数で割り、1回あたりのコストを試算すると判断しやすくなります。
ビジターで同じゴルフ場をプレーした場合の費用と比較してみるのも有効です。
ゴルフ場の雰囲気やアクセスを確認する
会員権の購入は「そのゴルフ場に通い続ける」ことを意味します。
コースの難易度やメンテナンス状態、クラブハウスの雰囲気、自宅からのアクセスなど、実際に何度か足を運んで確認しておくと安心です。
ゴルフ場への道路状況やガソリン代なども実際に通ってチェックしましょう。
やっしー「価格の安さ」で選んでしまい、通いにくくて後悔している。なんて話も耳にします。
入会条件や諸費用を事前に調べる
ゴルフ場によって入会条件や名義変更料、入会預託金の金額は異なります。
購入を進める前に、検討しているゴルフ場の条件を具体的に確認しておきましょう。
不明な点は仲介業者に問い合わせると、詳しい情報を得られます。
ゴルフ会員権のメリット・デメリットに関するよくある質問

ゴルフ会員権のメリット・デメリットについてよくある質問を、以下にまとめました。
まとめ|ゴルフ会員権はメリット・デメリットを理解したうえで判断しよう
この記事では、ゴルフ会員権を持つメリット・デメリットについて解説しました。
ゴルフ会員権の価値は、プレーフィの損得だけでは測れません。
予約の取りやすさや競技参加、ゴルフ仲間との交流など、金銭面以外のメリットも含めて総合的に判断することが大切です。
「自分にとってメリットがありそうだ」と感じた方は、次のステップとして費用面の全体像を把握しておくと、より具体的な判断がしやすくなります。
購入費用だけでなく、年会費や名義変更料を含めた総額から「どのくらいのペースでプレーすれば元が取れるのか」をシミュレーションしてみましょう。








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