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【危険?】ゴルフ会員権の個人売買を私がやめた理由3選!デメリットやトラブル事例も紹介

ゴルフ会員権の個人売買をおすすめしない理由を解説!デメリット・トラブル事例も紹介

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ゴルフ会員権の売買は、仲介業者に依頼するのが一般的です。一方「個人間で売買すれば手数料を抑えられるのでは?」と考えている方もいますよね。

やっしー

かくいう私も同じ考えで、個人売買を真剣に検討しました。

会員権の個人売買では仲介手数料がかからないため、売り手・買い手の双方に金銭メリットがあります。

しかし、手続きの煩雑さやトラブル時のリスクが決して小さくありません。私は最終的に、仲介業者を複数社比較して購入しました。

この記事では、私の検討経験をもとに、個人売買のメリット・デメリット、具体的な手順、トラブル事例について解説します。

はじめに結論

会員権の個人売買は難しくありません
それでも、私が個人売買を行わなかった理由は次の3つです。

友人と売買するときも注意が必要です。
相場が変動し「高く買わされた」と思われて、関係性にヒビが入る可能性もあります。

個人売買の特徴はこちら

ゴルフ会員権の個人売買を検討する際は、目先の手数料だけでなく「総額費用」と「サポート内容」をトータルで考えましょう。

この記事で具体的な手順を知った上で、納得の行く判断に役立ててください。

具体的な個人売買の手順はこちら

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目次

ゴルフ会員権の個人売買をおすすめしない理由3選

ゴルフ会員権の個人売買をおすすめしない理由3選

ゴルフ会員権の個人売買は、仲介手数料を抑えられる一方で、見過ごせないリスクを伴います。

実際に会員権を購入し、個人売買も比較検討した立場から、私が個人売買をおすすめしない理由を3つに整理しました。

ゴルフ会員権の個人売買をおすすめしない理由3選
やっしー

判断材料の一つとして、お役に立てば嬉しいです。

トラブルが起きやすい

ゴルフ会員権は、単なる物品売買ではありません。
名義変更、入会審査、年会費の精算など、複数の手続きが絡む「入会資格を伴う権利の取引」です。

そのため個人売買では次の問題が起こりやすいです。

  • 年会費の滞納や瑕疵が見つかる
  • 入会審査に通らない
  • 名義変更手続きの修正処理

名義変更ひとつを取っても、書類に不備があれば再提出になり、そのたび当事者で調整が必要になります。

やっしー

初めての取引なら、トラブル発生の確率はさらに高くなります。

トラブル時の逃げ場がない

トラブルが起きたときに仲介業者がいれば第三者として間に入り、調整や補償対応を行います。

しかし個人売買では、当事者同士で解決する必要があります。

  • 書類の不備が後から発覚した
  • 会員権に想定外の問題があった
  • 入会審査が承認されなかった

こうした事態が起きても、責任の所在を巡って直接やり取りし、解決策を模索することになります。

特に個人売買サイト経由の場合、オンライン上での交渉や証明作業は想像以上に負担が大きく、時間だけでなく精神的な消耗も避けられません。

「安さ」以上に優位性がない

個人売買の最大の動機は仲介手数料の削減ですが、

  • 相場を正確に把握できない
  • 条件交渉の材料が少ない
  • 売却時に不利になる可能性がある

といった不確実性を考慮すると、優位性は「数万円の節約」に限定されます。

一方で、負うリスクは下記のとおり幅広くあります。

やっしー

リスク・リターンを考えれば、合理的ではないですよね。


個人売買は市場を通さない相対取引です。
そのため、提示された価格が適正かどうかを客観的に判断しにくい点が問題です。

例えば、手数料は不要でも、実際には市場より10万円以上高く取引しているケースもあります。

その点、業者仲介で複数社から相見積もりを取れば、相場感を踏まえながら比較検討ができるので、手間をかけずに適正価格で購入できる可能性が高まります。

ゴルフ会員権の個人売買は難しい?売買の仕組みを解説

ゴルフ会員権の個人売買の仕組みを図解で解説

ゴルフ会員権の個人売買とは、仲介業者を介さずに「売り手と買い手が直接契約」を結ぶ取引です。

結論、個人売買の手続きは複雑ではなく、未経験でも時間をかければできる手続きです。


個人売買では、すべての手続を当事者間で行うため、仲介手数料がかからないのが最大の魅力です。

ゴルフ会員権業者へ売買仲介を依頼した場合、一般的な相場で「会員権価格の2%(最低5.5万円〜)」の仲介手数料が発生します。

例:300万円の会員権価格なら、仲介手数料の目安は約6万円です。

会員権業者に依頼した介手数料

のメリット・デメリットを踏まえて、会員権業者の仲介手数料と比較して判断しましょう。

個人売買が本当にお得になるかどうかは、こうしたリスクへの対策や状況により左右されるので、十分に比較したうえで慎重に判断しましょう。

個人売買と業者仲介の違いを比較

ゴルフ会員権の個人売買と業者仲介の違いを比較

会員権の個人売買は、業者を介さないため手数料を浮かせられますが、その分リスクと手間をすべて自分で引き受けることになります。

「かかるコスト」と「背負うべきリスク」のバランスを考慮し、あなたに合う方法を判断しましょう。

取引方法個人売買業者仲介
手数料なし代金の2%程
最低5.5万円〜
事前調査自分で行うプロが調査
売買契約当事者間で作成専門的な契約書が使える
手間とても多い少ない(代行あり)
安全性自己責任
リスク高
高い
独自の保証あり
書類手配当事者間で準備・調整業者が手配・確認
やっしー

仲介業者の手数料は「安全な取引」と「煩雑な手続きの代行」への対価として、十分に支払う価値があるコストだと感じます。

ゴルフ会員権個人売買のメリット2選

ゴルフ会員権個人売買のメリット2選

ゴルフ会員権を個人売買する主なメリットは、以下の2点です。

仲介手数料がかからない

個人売買による最大のメリットは、業者への仲介手数料が発生しないことです。

個人売買では、取引相手探しから契約・入会手続きまでを自分で行うため、仲介コストをカットできるので売買価格を低く抑えられます。

通常、仲介業者を利用すると会員権価格の2%(最低5.5万円〜)程度の手数料がかかります。

ゴルフ場に支払う「名義変更料」は、個人売買でも業者仲介でも支払う金額は一律です。

自由に条件設定・交渉ができる

個人売買では、価格や引き渡しの時期を当事者間で自由に決められます。

市場に縛られる必要がないため、家族間であれば「相場より安く譲る」といった柔軟な対応が可能です。
ただし、著しく低い価格で売買すると贈与とみなされるリスクがあります。

個人から著しく低い価額の対価で財産を譲り受けた場合には、その財産の時価と支払った対価との差額に相当する金額は、財産を譲渡した人から贈与により取得したものとみなされます。

引用元:国税庁

ゴルフ会員権個人売買のデメリット3選

ゴルフ会員権個人売買のデメリット3選

ゴルフ会員権を個人売買には、仲介業者が介入しないことによるデメリットが3つあります。

取引相手が見つけにくい

個人売買では、自力で買い手や売り手を見つけなければなりません。

全国に数多くあるゴルフ場のなかで、特定コースの取引を希望する人をピンポイントで探すのは、人気コースでない限り非常に困難です。

取引相手の探し方
  • 家族や友人、ゴルフ仲間からの紹介
  • 既存会員からの紹介
  • 個人売買サイト(メルカリ、ジモティ等)

個人売買は信用できる相手との取引が大前提です。

最近では画像編集も簡単にできるため、偽物の証券を見極めるのが難しくなっています。専門知識がない状態での個人売買サイト利用は、詐欺被害のリスクがあるためおすすめできません。

入会サポートが受けられない

個人売買での入会手続きはすべて自己責任です。仲介業者がいれば当然受けられる以下のサポートが受けられません。

会員権の事前調査
差し押さえや年会費の未納がないかの確認
書類取得・作成支援
煩雑な提出書類の準備、作成代行
推薦人探しのサポート
入会に紹介者が必要な場合のサポート
入会審査に向けた事前確認
面談に向けたアドバイス

書類の不備や条件不足で審査に落ちてしまった場合、代金を支払ったのにプレーができないという最悪の事態を招く恐れがあります。

特に、会員権の取引経験がない状態での個人売買は、想像以上に負担が大きい取引です。

トラブルは自分で解決する

会員権の個人売買では、取引の責任をすべて当事者が負います。

売買契約書の作成から代金回収、証券の受け渡しまで、自分で管理することになります。万が一トラブルが起きても、仲裁してくれる第三者はいません

金銭トラブルの例
代金を支払ったのに証券が届かない
入会できなかったのに返金されない
権利トラブルの例
会員資格が停止されていた
年会費未納が後から発覚した

当事者同士の取引では「言った・言わない」の対立が起きやすい傾向があります。

法的手続きに発展すれば、時間も費用も大きな負担になります。数万円の仲介手数料を上回る損失になるケースも珍しくありません。

やっしー

金銭面だけでではなく精神的な負担も想像以上に大きくなります。


知人間の売買では、さらに注意が必要です。

価格が急騰すれば「安く売りすぎた」、急落すれば「高値で買わされた」という感情が生まれます。

ゴルフ会員権は市場価格が変動する資産です。
価格変動は誰の責任でもありませんが、感情は必ずしも簡単に整理できません。

結果として、友情にひびが入るケースもあります。近しい間柄で行う取引ほど、慎重に判断するべきです。

ゴルフ会員権個人売買のトラブル事例と対策

ゴルフ会員権個人売買のトラブルと対策

ゴルフ会員権の個人売買で発生しやすいトラブルと、それを防ぐための対策をまとめました。

ゴルフ会員権の瑕疵トラブル

譲渡された会員権が差し押さえられた物件であったり、年会費に未納があるケースです。

こうした瑕疵がある会員権は、そのままでは名義書換ができません。未払額の精算を強いられるなど、買主が思わぬ損失を被るリスクがあります。

瑕疵トラブルの対策

契約前に売主から会員権の証券番号を聞き出し、ゴルフ場に会員権の状態(未納の有無や名義書換の可否)を照会しましょう。

ただし、証券そのものが詐称されているリスクもあるため、素性のわからない相手との取引は避けるのが懸命です。

代金支払に関する金銭トラブル

「会員権証券を送ったのに代金が振り込まれない」「代金を支払ったのに証券が届かない」といった、売買の基本部分でのトラブルです。

金銭トラブルの対策

売買契約書を作成し、決済と書類の受け渡しを対面で同時に行うのが最も確実です。

当事者間取引では、次の心理的ハードルがあります。

  • 【買主】
    入会してから代金を支払いたい
  • 【売主】
    証券を渡すと同時に代金を受け取りたい

第三者の仲裁がない以上、相手との信頼関係を慎重に見極め、双方が納得するタイミングを契約書に明記する必要があります。

やっしー

仲介業者のような第三者がいないと、支払いタイミングや返金対応の調整が最も難しい問題です。

売買後に入会できないトラブル

代金の決済が終わった後に、ゴルフ場の入会審査で不承認となるケースです。

ゴルフ会員権は単なる「モノ」ではなく「権利」の取引であるため、所有権が移っても会員になれるとは限りません。

入会トラブルの対策

売買契約書に「入会審査に落ちた場合は契約を白紙に戻し、代金を全額返金する」旨の特約条項を盛り込みましょう。

それでも、審査落ちの原因が買主側(経歴や面談時の態度など)にあった場合、売主側が不満を抱えるケースもありえます。

ゴルフ会員権を個人売買する5つの手順

ゴルフ会員権個人売買の取引手順|5ステップで解説

個人売買でゴルフ会員権を取引する手順を以下の5ステップに分けて解説します。

取引相手をみつける

まずは知人やSNS、個人売買サイトなどを活用して取引相手を探します。

  • 家族や友人、ゴルフ仲間からの紹介
  • 既存会員からの紹介
  • 個人売買サイト(メルカリ・ジモティー等)

個人売買においては、信頼できる取引相手かどうかが重要です。


注意!個人売買サイトの利用について

メルカリやジモティーなどでもゴルフ会員権は出品されています。
しかし、専門知識のない個人同士の取引は、証券の真偽や権利関係の確認が不十分になりやすいです。

やっしー

トラブルを未然に防ぐ観点からは、おすすめできません。

会員権の売買価格を決める

直近の取引相場を参考に、売り手・買い手の双方が納得できる価格を決めます。

一般的には、業者サイトの買値と売値の中間(仲値)付近で設定するのが公平な基準になります。

相場確認におすすめのサイト
やっしー

相場情報は、日ごと・業者ごとによって変動するので、最新情報を確認してください。


会員権の証券番号による「事前照会」を忘れずに

価格交渉の際、売主に会員権の証券番号を必ず聞き出しましょう。ゴルフ場へ直接問い合わせて、以下の点を確認するためです。

  • 年会費の未納がないか
  • 盗難や差し押さえなどの「訳あり物件」ではないか

特に、素性の見えない個人売買サイトを利用する場合は、この確認を怠ると大きな損失につながります。

価格に合意ができたら、トラブル防止のために必ず書面で売買契約書を交わします。

特に以下の項目は、不利な条件になっていないか入念チェックしてください。

  • 支払いタイミング(証券の引き渡しと同時か)
  • 入会審査に落ちた場合の特約(契約解除と返金)

手続きに必要な書類をそろえる

ゴルフ場が定める必要な書類をもれなく準備します。規定はゴルフ場により異なりますが、一般的に求められる書類は以下のとおりです。

売り手が準備するもの
  • 会員権証券一式
  • 名義書換申請書
  • 委任状
  • 印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)
買い手が準備するもの
  • 入会申込書
  • 証明写真(3枚程度)
  • 住民票(または戸籍抄本、謄本)
  • 印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)
  • 経歴書
  • 入会推薦書

書類に一箇所でも不備や不足があると、手続きはそこでストップしてしまいます。
以下の3つは、特に見落としやすいので注意が必要です。会員証がないと再発行が必要な場合もあります。

  • ネームプレート
  • 会員証
  • 印鑑証明書の有効期間

代金支払いのタイミング 

証券等の受け渡しと同時に代金を支払うのがスムーズです。
トラブルを防ぐためにも、現金手渡しではなく必ず銀行振込を利用して客観的な証拠を残しましょう。

名義変更手続きと入会審査

書類がそろったら、いよいよゴルフ場への申請です。

業者仲介であれば担当者が不備をチェックしてくれますが、個人売買の場合は買主がすべて手続きしなければなりません。

ゴルフ場ごとにルールが異なるため、事前に手続き方法を確認し申請フローを正確に把握しましょう。


注意!書類不備による再調整の負担

万が一、売主側の書類に不備や期限切れが見つかると、再び売主に連絡して再発行や再捺印を依頼することになります。

やっしー

知人ならまだしも、ネット上の取引相手だと、この調整だけで手間とストレスがかかります。

名義変更料の支払いと証券交付

入会審査を通過すると、ゴルフ場から入会承認通知名義書換料の振込用紙が届きます。

指定された名義変更料や年会費などを期日までに支払うと、後日正式な会員証や証券が交付されます。

やっしー

私が手続きした際は、書類提出から審査通過の通知が届くまで約2週間でした。ゴルフ場により異なりますが、参考にしてください。

これで入会手続きはすべて完了です。

ゴルフ会員権の個人売買に関するよくある質問(Q&A)

ゴルフ会員権の個人売買に関するよくある質問

ゴルフ会員権の個人売買でよくある質問を下記にまとめました。

ゴルフ会員権の個人売買に資格は必要ですか?

個人売買に資格はいりません。
宅建業のような免許がないため、トラブル時の法的保護は限定的です。

入会審査に落ちたら代金はどうなる?

当事者間の合意内容によります。

契約書に「返金規定」がないと、返金に応じられず大きな損失になる恐れがあります。

名義変更料は誰が払う?

買い手(新規入会者)が負担します。
名義変更料とは、入会時にゴルフ場へ支払う手数料です。

代金の先払いは危険?

非常に危険です。
相手が音信不通になるリスクがあるため、基本的には物件の引き渡しと同時履行を推奨します。

知人取引で揉めたら関係はどうなる?

金銭や審査の問題で揉めると、修復不可能な関係悪化に繋がります。
知人だからこそ、業者を入れる選択肢も検討すべきです。

まとめ|会員権の個人売買にはリスクと手間がかかる

ゴルフ会員権の個人売買まとめ

ゴルフ会員権の個人売買は、手数料を節約できるメリットがある一方で、相応のリスクと手間があります。

  • 取引相手の選定
  • 煩雑な書類作成
  • 入会審査落ちやトラブル対応

すべて自己責任で解決しなければならず、特に初めての方にはおすすめできません。


ゴルフ会員権の売買を検討する際は、目先の手数料だけでなく「総額費用」と「サポート内容」をトータルで考えましょう。

仲介業者を利用すると手数料はかかりますが、複数業者を相見積もりで比較すると競争が生まれ、有利な条件を引き出せます。

やっしー

仲介手数料は「安全と時間を買う」費用です。

  • 数万円の節約のためにリスクを背負うか
  • プロに任せて安全と時間を手に入れるか

上記を踏まえて判断しましょう。

「トラブルが不安」「手間をかけたくない」なら、無料見積もりで仲介業者を比較するのがおすすめです。

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